#開発保険業中小規模

申込書の入力を、OCRで省力化

紙の申込書をスキャンして目視入力していた作業を、PDFをアップするだけで必要項目を自動抽出するWebアプリに置き換えました。

申込書の入力を、確認・修正中心の流れへ

書類を見ながら手入力する作業と、OCRで抽出した内容を確認する流れを比較します。

BEFORE

スキャンした書類を読み、必要項目を手入力する

  1. 入力

    紙の申込書

    入力する情報が記載された書類

  2. 人がスキャン

    申込書をスキャン

    紙の書類を読み取る

  3. 人が読み取る

    必要項目を目視で確認

    書類を見ながら入力する内容を読み取る

  4. 人が入力

    項目を手入力

    読み取った情報を一つずつ入力

AFTER

PDFから項目を自動抽出し、人が確認・修正する

  1. 入力

    申込書のPDF

    読み取り対象の書類データ

  2. 人がアップロード

    Webアプリにアップロード

    PDFをアップロードして読み取りへ

  3. OCRが読み取る

    OCRで必要項目を自動抽出

    書類の文字を認識し、入力に必要な項目を抽出

  4. 人が確認

    抽出内容を確認・修正

    担当者が読み取り結果を確認し、必要に応じて修正

使用技術
  • OCR(文字認識)
  • Webアプリ

抽出した内容は、人が確認・修正します。項目の読み取りを自動化し、担当者は内容の確認・修正を行う構成です。

課題の背景

紙の申込書をスキャンし、担当者が目視で読み取って手入力していました。時間がかかるうえ、入力ミスのリスクもありました。

支援内容・AI活用

PDFをアップロードするだけでOCRが必要項目を自動抽出し、担当者は内容の確認・修正だけで済むWebアプリを開発しました。既存の業務の流れに合わせて設計しています。

成果

  • 手入力の負担を大きく軽減
  • 確認・修正だけで完了する流れに
  • 入力ミスのリスクを抑制

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